2024.7
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2024年6月30日 | 2024年7月1日 |
2024年7月2日(1 event)
定休日定休日2024年7月2日 |
2024年7月3日 | 2024年7月4日 | 2024年7月5日 | 2024年7月6日 |
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2024年7月9日(1 event)
定休日定休日2024年7月9日 |
2024年7月10日(1 event)
臨時休業臨時休業2024年7月10日 |
2024年7月11日 | 2024年7月12日 | 2024年7月13日 |
2024年7月14日 | 2024年7月15日 |
2024年7月16日(1 event)
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2024年7月23日(1 event)
定休日定休日2024年7月23日 |
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2024年7月28日 |
2024年7月29日(1 event)
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2024年7月30日(1 event)
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2024年7月31日(1 event)
臨時休業臨時休業2024年7月31日 |
2024年8月1日 | 2024年8月2日 | 2024年8月3日 |
![](https://p-sucree.com/wp-content/uploads/2022/08/ロゴ7.png)
about us
子供の頃、朝早くから夜遅くまで働く和菓子職人の父の姿を見て格好良いと思い、憧れていました。しかし時代の流れには逆らえず、和菓子の注文は減り続け、土産菓子の製造卸に移行することに。その頃にはもう父の跡を継ぐつもりはなくなっていましたが、変わらずお菓子は好きだったので、いつか「自分の店」を持ちたいという一心で洋菓子職人を目指し修行に出ました。想像を絶する厳しい仕事。何度逃げ出そうと思ったことか。それでも24歳の時に念願の「自分の店」をオープンすることが出来ました。あれから30数年。今でも想い描いていたゴールには程遠い気がします。けれどただ一つ確かなことは、自分はお菓子が好きで、人を喜ばせることが好きだということ。その気持ちだけは今もずっと変わりません。そんな想いを胸に今日も厨房に立ち、お菓子を作っています。
![](https://p-sucree.com/wp-content/uploads/2022/08/sign.png)
![](https://p-sucree.com/wp-content/uploads/2022/09/素材10.png)
ingredients
シュクレには、プティガトーと呼ばれる生ケーキやアントルメ、グランガトー、焼き菓子類、半生菓子やチョコレート等、100種類を超える商品があります。その一つ一つに必ず特徴があり、「こんな味にしたい」と思うとまず適した素材選びから始めます。日本では揃わない素材も多く、輸入に頼らなければ手に入らないものもあるため、しっかりと味を見極め、尚且つ安全なものを使うようにしています。等級があればもちろん上級の質が良いものを、加工品なら新鮮なものを仕入れるように努めています。
![](https://p-sucree.com/wp-content/uploads/2022/08/sendo.png)
freshness
「新鮮で食べごろ」をお届けすることは簡単なことではありません。素材の良さは当然ですが、シュクレではその鮮度にもこだわっています。生ケーキはもちろん、焼き菓子にも鮮度が大切なのは言うまでもありません。「新鮮で食べごろ」をお届けするためには技術が必要です。シュクレのパティシエ達は日々技術を磨き、お菓子と向き合い戦っているのです。
![](https://p-sucree.com/wp-content/uploads/2022/09/想い10.png)
thought
何回も試作を繰り返し、やっとお店に並べることが出来たケーキや焼き菓子たち。一つ一つの商品には個性があり、表現したい味が詰まっています。しかしそのお菓子に、作り手の技術と心がこもっていなければ「おいしい」とは言ってもらえないと思っています。スタッフには生地の混ぜ方、焼き方一つで味は変わるということを常に指導しています。パティシエを長く続ける中でその事実を痛いほど味わってきたから。想いを込めたお菓子をお客様にお渡ししたいという願いこそが、真の「おいしさ」としてお客様に伝わるのだと信じています。
![](https://p-sucree.com/wp-content/uploads/2022/08/syun.png)
seasonal fruit
シュクレのお菓子はフレッシュフルーツを使ったものが多く、季節感を表現するためにできるだけ国産を、できれば県内産のものを地元の市場で仕入れて一足早くお客様に提供するよう心掛けています。旬のフルーツでなければ出せない味わいがあるので、数日間しか店頭に並ばないお菓子もあります。
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about us
子供の頃、朝早くから夜遅くまで働く和菓子職人の父の姿を見て格好良いと思い、憧れていました。しかし時代の流れには逆らえず、和菓子の注文は減り続け、土産菓子の製造卸に移行することに。その頃にはもう父の跡を継ぐつもりはなくなっていましたが、変わらずお菓子は好きだったので、いつか「自分の店」を持ちたいという一心で洋菓子職人を目指し修行に出ました。想像を絶する厳しい仕事。何度逃げ出そうと思ったことか。それでも24歳の時に念願の「自分の店」をオープンすることが出来ました。あれから30数年。今でも想い描いていたゴールには程遠い気がします。けれどただ一つ確かなことは、自分はお菓子が好きで、人を喜ばせることが好きだということ。その気持ちだけは今もずっと変わりません。そんな想いを胸に今日も厨房に立ち、お菓子を作っています。
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ingredients
シュクレには、プティガトーと呼ばれる生ケーキやアントルメ、グランガトー、焼き菓子類、半生菓子やチョコレート等、100種類を超える商品があります。その一つ一つに必ず特徴があり、「こんな味にしたい」と思うとまず適した素材選びから始めます。日本では揃わない素材も多く、輸入に頼らなければ手に入らないものもあるため、しっかりと味を見極め、尚且つ安全なものを使うようにしています。等級があればもちろん上級の質が良いものを、加工品なら新鮮なものを仕入れるように努めています。
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freshness
「新鮮で食べごろ」をお届けすることは簡単なことではありません。素材の良さは当然ですが、シュクレではその鮮度にもこだわっています。生ケーキはもちろん、焼き菓子にも鮮度が大切なのは言うまでもありません。「新鮮で食べごろ」をお届けするためには技術が必要です。シュクレのパティシエ達は日々技術を磨き、お菓子と向き合い戦っているのです。
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thought
何回も試作を繰り返し、やっとお店に並べることが出来たケーキや焼き菓子たち。一つ一つの商品には個性があり、表現したい味が詰まっています。しかしそのお菓子に、作り手の技術と心がこもっていなければ「おいしい」とは言ってもらえないと思っています。スタッフには生地の混ぜ方、焼き方一つで味は変わるということを常に指導しています。パティシエを長く続ける中でその事実を痛いほど味わってきたから。想いを込めたお菓子をお客様にお渡ししたいという願いこそが、真の「おいしさ」としてお客様に伝わるのだと信じています。
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seasonal fruit
シュクレのお菓子はフレッシュフルーツを使ったものが多く、季節感を表現するためにできるだけ国産を、できれば県内産のものを地元の市場で仕入れて一足早くお客様に提供するよう心掛けています。旬のフルーツでなければ出せない味わいがあるので、数日間しか店頭に並ばないお菓子もあります。
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shop information
■ 住所 新潟県南魚沼市六日町46-7
■ TEL 025-773-2166
■ FAX 025-773-2188
■ 営業時間 10:00〜18:30
■ 定休日 毎週火曜日・不定休有り
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